⚫︎ ビットコインでNFTが買えるの?
⚫︎ ビットコイン・オーディナルズってなんですか・・・?
こんな悩みを解決します。
この記事では、ビットコインNFTであるOrdinals(オーディナルズ)のはじめ方・買い方についてわかりやすく解説していきます。
今回は、『Magic Eden(マジックエデン)』というNFTのデパートでOrdinals(オーディナルズ)を買っていきます。
この記事を読めばビットコイン用ウォレット(おさいふ)であるXverse(エックスバース)ウォレットもつくれるようになります。
また、ウォレットにビットコインを送金することもできるようになります。
この記事でわかること
⚫︎ オーディナルズの特徴
⚫︎ エックスバースウォレットのつくり方
⚫︎ エックスバースウォレットにビットコインを送金する方法
⚫︎ マジックエデンでオーディナルズを買う方法
⚫︎ よくある質問
本記事の信頼性
おいも(@oimosmile)が解説していきます。
” ICL(α-ダイヤモンド)” 所属
NFTの保有数200個以上
はじめにビットコインNFT用語をおぼえておくと理解度がめちゃくちゃ上がるのでおすすめです。
ビットコインNFT用語
⚫︎ オーディナルズ → ビットコインNFT
⚫︎ エックスバースウォレット → ビットコインNFTのおさいふ
⚫︎ マジックエデン → NFTの売り買いができるデパート
⚫︎ インスクライブ → ミントと同じ意味(チェーンに情報をきざむ)
⚫︎ インスクリプション → NFT化された作品
ビットコインNFT『Ordinals(オーディナルズ)』とは?

Ordinals(オーディナルズ)とは、ビットコイン版のNFTのことです。
『オーディナルNFT』や『ビットコイン・オーディナルズ』ともよばれています。
海外ではすでに流行りはじめていて、最近では日本でも一気に注目があつまっています。
つぎに特徴をみてみましょう。
ビットコインNFT『Ordinals(オーディナルズ)』の特徴
ビットコインNFT『Ordinals(オーディナルズ)』の特徴として以下の3つがあげられます。
オーディナルズの特徴
▪ フルオンチェーンのNFTである
▪ Inscribe(インスクライブ)に費用がかかる
▪ ロイヤリティー手数料がない
なんだか見なれない横文字がでてきますが大丈夫です。
くわしく解説してありますのでひとつひとつみていきましょう!
フルオンチェーンNFTとは?
フルオンチェーンNFTの特徴
⚫︎ 永続性が高い
⚫︎ データの改ざんできない
⚫︎ 安全性が高い
フルオンチェーンNFTとは、NFTを構成するすべてのデータがブロックチェーン上(改ざんできないデータ保存技術)に保管されています。
世の中にあるほとんどのNFTの場合、データのテキスト・画像・動画は外部のアマゾンのサーバー(AWS)などに保管されています。
2/ NFTはテキスト・画像・動画などもブロックチェーンに直接記録するという風にイメージされる方がいらっしゃいますが、これはフルオンチェーンNFTの場合に限ります。いま世の中にあるほとんどのNFT作品は、テキスト・画像・動画などのデジタルデータは直接ブロックチェーンには記録していません pic.twitter.com/7yBv2w7hDz
— paji.eth (@paji_a) June 18, 2023
これはブロックチェーンは容量の制限がきびしく、大容量のデータを保存することがむつかしいからです。
そのため外部のサーバーにデータがおいてあります。
しかしこの場合、外部保管場所であるアマゾン(AWS)が倒産してしまうと…
保管したみなさまの大切なNFTの画像が消えてしまって、データのURLだけのこるということになってしまうのです。。。
ここで、フルオンチェーンNFTが登場します。
フルオンチェーンNFTとは、そのNFTのすべてのデータ(テキスト・画像・動画)がブロックチェーン上に格納されているタイプのNFTをいいます。
これにより、データが永久的に残る可能性が高まります。
つまり、そのNFTが表すアートや音楽などの ”資産価値のあるデジタルデータ” のすべてが、ブロックチェーン上に存在しています。
フルオンチェーンNFTの利点は、ブロックチェーンの分散性と永続性を最大限に利用できることです。
これにより、データの改ざんや消失のリスクがほとんどなくなります。
また、中央集権的なサーバーや企業に依存することなく、アート作品やその他の ”資産価値のあるデジタルデータ” を保存、取引することが可能になります。
Inscribe(インスクライブ)費用がかかる
ビットコインNFTをさわるときにでてくる言葉が、このInscribe(インスクライブ)です。
インスクライブとは、ビットコインチェーンにNFTの情報(テキスト・画像・動画)をきざむことをいいます。
イーサリアムNFTでいう『ミント』とおなじ意味でつかいます。
情報をきざみこむときに費用がかかります、費用をなるべくおさえるために低容量で表現できる『ドット絵』が好まれています。
ロイヤリティ手数料がない
現在、ビットコインNFTである『Ordinal (オーディナルズ)』にはロイヤリティ(運営に入る収入)がありません。
イーサリアムのNFTではオープンシーなどでうれた二次流通に対して最大で10%のロイヤリティが支払われています。
ビットコインNFTは、ロイヤリティが取れないためまずは少量の作品をマジックエデンなどのマーケットにだして相場をつくります。
そしてビットコインNFTの流通ができてから、追加で売って販売利益をえるという方法が主流の販売のやりかたになりそうです。
日本を代表する話題のNFTコレクション『CryptoNinja Ordinals(クリプトニンジャ オーディナルズ)』“CNO”は全体で1000体つくられています。
はじめに500点、残り500点は追加で販売して収益をえるという計画です。
『CryptoNinja(クリプトニンジャ)』ファウンダーのイケハヤさんによる下記記事を参考にさせていただきました、このブログをよめばビットコインNFTのことがまるわかりしちゃいます。
▼ コチラからどうぞ↓
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イケハヤさんは『無料でビットコインNFTを学ぼう!』というメルマガも出されています。
もちろん筆者も、下記ツイートの【登録フォーム】から申請させていただいて読んでいます。
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【目次】
①ビットコインNFTの3つの特徴
②ビットコインNFTの歴史
③ビットコインNFT市場の3つの特徴… pic.twitter.com/etWOdhvdSW— 🍺 ikehaya (@IHayato) July 6, 2023
ビットコインNFT『Ordinals(オーディナルズ)』のはじめ方・買い方

ビットコインNFTのはじめ方【 5ステップ 】

ざっくり解説すると上の図の順番でビットコインNFTである『オーディナルズ』を買うことができます。
上の図を具体的にしてくわしく解説します【 5ステップ 】
▪ ①ビットコイン用のウォレットをつくる
▪ ②コインチェックでビットコインを買う
▪ ③ビットコインをエックスバースウォレットに送金する
▪ ④マジックエデンでエックスバースウォレットを接続する
▪ ⑤ビットコインNFTを買う
上記の手順を順番に解説していきます。
ここでは使用率のたかいエックスバースウォレットを使います。
使用率のたかいマジックエデンでオーディナルズを買っていきますよ!
それでは順番にみていきましょう!
ステップ① :ビットコイン用ウォレット(Xverseウォレット)をつくる
ビットコインNFTである、オーディナルズを購入するためにはビットコイン用のおさいふが必要です。
ここでは1番よく使われている、Xverse (エックスバース)ウォレットのつくり方について解説していきます。
Xverse Wallet(エックスバース)ウォレットとはビットコインNFTを買ったり売ったりするときに使うおさいふです。
イーサリアム版でいうメタマスクと同じような役目をしてくれます。
『動画版』・『ブログ版』をそれぞれ紹介していきます!
▪ ①エックスバースウォレットの作り方(動画版)
▪ ②エックスバースウォレットの作り方(ブログ版)
エックスバースウォレットのつくり方(動画版)
おもち先生による、解説動画をみると、かんたんにウォレットがつくれちゃいますので下のツイート内から『動画版』をごらんくださいませ。
▼ ツイート内の再生ボタンをオン↓
🔰NFT講座🔰
ビットコインNFTを取り扱うのに便利なXverse Wallet(エックスバースウォレット)の作り方について解説‼️1⃣Chromeにダウンロード
2⃣シードフレーズの確認
3⃣パスワード設定
4⃣注意事項5月に販売予定のCryptoNinja Ordinals(CNO)をゲットしたい方は、早めにウォレットを作っておこう🙌 pic.twitter.com/sCXyWRKEe1
— おもち💎omochi.eth (@omochibigaku) April 16, 2023
エックスバースウォレットのつくり方(ブログ版)
▼ 『ブログ版』でみたい方はコチラからどうぞ↓
ステップ② :コインチェックでビットコインを買う
つぎに、ビットコインNFTである、Ordinals(オーディナルズ)を買うために必要なビットコインを買います。
▼ コインチェックの『スマホでかんたんにビットコインを買う方法』はコチラからどうぞ↓

▼ まだコインチェックで口座開設をしてない方は、下記リンクから口座開設を申し込みましょう。↓

ステップ③ :ビットコインをXverse(エックスバース)ウォレットに送金する
ビットコイン用のウォレット(おさいふ)である、Xverse (エックスバース)ウォレットにビットコインを送金します。
コインチェックで買ったビットコインをエックスバースウォレットに送金していきます。
コインチェックからビットコインをエックスバースウォレットに送金します
『コインチェック』から →『 エックスバースウォレット 』へ送金する
まずはじめに自分のウォレットアドレスをコピーします。
①エックスバースウォレットを開いて『Receive』をクリックします。

②1番上のビットコインの『❏』マークをクリックしてアドレスをコピーします。

エックスバースウォレットには3つのアドレスがあります。
▪ ①ビットコイン専用のアドレス
▪ ②オーディナルズ専用のアドレス
▪ ③スタックスNFT専用のアドレス
ウッレットアドレスをまちがえると資産を失ってしまいますので注意が必要です!
必ずビットコイン専用のアドレスをコピーしてください!
Coincheck(コインチェック)にログインします
それではコインチェックにログインしてエックスバースウォレットにビットコインを送金していきます。
①▼ まずは、コインチェックにログインします。
②画面左にある『暗号資産の送金』をクリックします。

はじめて送金するときには送金先の登録をします。
③『追加/編集』をクリックします。

④送金先リストが『BTC』になっているのを確認してから『新規追加』をクリックします。

下画面の入力項目にそれぞれ記入していきます。
⑤『宛名』を記入します。(今回はXverse wallet(エックスバースウォレット)にしました)
⑥『アドレス』は先ほどエックスバースウォレットでコピーした ”ビットコインアドレス”の『3M…』から始まる英数字をはり付けます。
⑦『サービス名』は今回つかうCoincheck(コインチェック)をえらびます。
⑧『受取人種別』をえらびます。
⑨『SMSを送信』をクリックして、送られてきた認証コードを『SMS認証用コード』に入力します。
⑩『追加する』をクリックしたら登録完了です。

⑪登録した送金先リストが表示されるので確認します。

※送金リストの編集・削除もこのページできます。
つづきまして送金先や送金額などを入力していきます。
⑫画面の右にある『送金先』の『V』印をクリックすると”登録したアドレス”が出るので選択します。

⑬その他の項目をそれぞれ入力して『次へ』をクリックします。

⑭『2段階認証コード』を入力して、『下記事項に同意する』をクリックします。
⑮さいごに『申込みを確定する』をクリックすれば送金申請完了です。

※着金までに時間がかかることがあります。
送金したBTC(ビットコイン)の着金確認をしよう
Xverse (エックスバース)ウォレットに送ったビットコインの確認をします。
①エックスバースウォレットに送金した額のBTC(ビットコイン)が確認できたらOKです。

※上記画像の着金額(0.006BTC)と”送金申請したときの画像の額”(0.001BTC)が都合上、ちがっていますがご了承くださいませ。
送金したはずのBTC(ビットコイン)が表示されない場合。
送金したはずのBTCが表示されないことがありますので確認をしてみましょう。
①BTCをクリックします。

②送金したBTCがReceived(受領)と表示されていればOKです。

※送金には時間がかかる場合があります。
ステップ④ :Magic Eden(マジックエデン)でXverse(エックスバース)ウォレットを接続する
マジックエデンでエックスバースウォレットを接続します。
①Magic Eden(マジックエデン)をひらきます。

▼ マジックエデンはコチラからどうぞ↓
>>Magic Eden(マジックエデン)をひらく
②画面左上の『丸Bマーク』をクリックします。

③表示がBTCに変わります

④つぎに画面右上の『Connect Wallet』をクリックします。

⑤『Xverse』をクリックします。

⑥『Password』を入力します。
⑦『Unlock』をクリックします。

⑧『Approve』をクリックします。

⑨画面右上にウォレットアドレスが表示されると接続完了です。

ステップ⑤ :Magic Eden(マジックエデン)でビットコインNFTを買う
それではいよいよビットコインNFTを買っていきます。
①自分の買いたいNFTのコレクションページをひらきます。

今回は、国内最大級のDAOであるNinjaDAOでスタンプを提供されているこたえっくすさんの作品を買っていきます。
②買いたい画像をえらんでクリックします。

③詳細ページがひらきます。

ウォレットを初期化します
買うNFTをきめたら、つぎに処理速度を選択します。
①『Medium』か『High』のどちらかを選択します。

『Low』は処理に数日かかる場合がありますのでさけましょう。
②つづいて『Buy Now』をクリックします。

③つづいて『Prepare you wallet』をクリックします。

『NFTを買うためにおさいふを準備してください』という説明なので、内容を確認しましょう。
④初期化にかかる手数料が表示されますので、金額などを確認して『Confirm』をクリックします。

ウォレットの初期化はエックスバースウォレットをはじめて使うときだけに行われます。
2回目購入からは、初期化画面はとばして購入画面にすすみます。
⑤つづいて『Finalize the buying process』をクリックします。

『Finalize the buying process』は、『購入手続きを完了します』という意味です。
NFTを買う人はそのまま『Finalize the buying process』をクリックしてつぎにすすんでください。
早押し準備のために初期化だけ済ませたい人は、上記画面右上にある『✖️』マークをクリックして、ここで作業完了してください。
NFTを買っていきます。
つづいて購入取引の確認をしていきます。
①購入代金を確認して『Confirm』をクリックします。

②詳細ページの、画面中央にあるむらさき色の『MEマーク』がグルグルと回転しはじめます。

『ネットワークの確認まち』などのメッセージがでます。
あとはNFTがとどくのをまちましょう。
③
Xverseウォレットをひらいて届いたNFTを確認します
Xverse(エックスバース)ウォレットをひらいて、届いたNFTを確認します。
①画面下にある『設定』をクリックします。

②NFTを表示してよいか聞かれるので『Activete』をクリックします。

③購入したNFTが表示されます。

マジックエデンでも購入したオーディナルズを確認してみましょう。
マジックエデンでもオーディナルズを確認しよう
購入したオーディナルズをマジックエデンでも確認してみましょう。
①画面右上に表示されているアドレスをクリックします。

②『My items』をクリックします。

③購入したオーディナルズが表示されていれば確認OKです。

Xverse(エックスバース)ウォレットを日本円表示に変更する
Xverse(エックスバース)ウォレットの表記をドルから日本円に表示変更していきます。
①エックスバースウォレットをひらき右下の『設定マーク』をクリックします。

②『Fiat Currency』をクリックします。

※デフォルトで『USD』になっています。
③『JPY』をクリックします。

※デフォルトの『USD』から→『JPY』に変更します。
④左下の『ウォレットマーク』をクリックします。

⑤これで『ドル』から→『円』に表示が変更したのを確認したらOKです。

Xverse(エックスバース)ウォレットのロック時間を延長する方法

エックスバースウォレットをさわっているとすぐにロックがかかりパスワードを求められて困っていませんか?
ここからはエックスバースウォレットのロック時間を延長させる方法を解説していきます。
①まずはパスワードを入力します。
②『Unlock』をクリックします。

③画面右下の『設定』をクリックします。

④『Auto-lock Timer』をクリックします。

⑤いちばん時間が長いのが30分なので『30minutes』をクリックします。
⑥つぎに『Save』をクリックしたら時間変更完了です。

ビットコインNFT『Ordinals(オーディナルズ)』の将来性

ビットコイン版NFTである『Ordinals(オーディナルズ)』は、ビットコインのブロックチェーン上で構築されるNFTです。
これまでイーサリアムブロックチェーンが中心だったNFT市場に画期的な変革をもたらしています。
しかし、まだ新しいプロジェクトであるため、その将来性は確定的なものではありません。
2023年2月末に、NFTを手掛けるYuga Labs(ユガラボ)がビットコインNFTコレクション「TwelveFold」のオークションを開催しました。
結果、たった24時間で合計735BTC、1,650万ドル(約22.3億円)という大金を稼ぎ出しました。
日本を代表するウェブスリー IP『CryptoNinja(クリプトニンジャ)』がビットコインNFTに進出!
『CryptoNinja Ordinals(クリプトニンジャ オーディナルズ)』 は先行セールをオークションで行い、10体合計で33.48イーサ、約920万円で落札されました。
この成功をきっかけに市場が拡大することも予想されています。
この成功事例は、NFTがビットコインブロックチェーン上でも可能であり、それがあらたな機会を創出する可能性をしめしています。
【 国内取引量No.1 】

まとめ

Ordinals(オーディナルズ)要点まとめ
⚫︎ オーディナルズとはビットコイン版NFTのこと
⚫︎ すべてのNFTがフルオンチェーン
⚫︎ ロイヤリティ手数料がない
ビットコインNFTであるOrdinals(オーディナルズ)は2023年1月にはじまったばかりの市場です。
あたらしい市場ですが、すでにめちゃくちゃ盛り上がってきています。
まずは、いっしょにOrdinals(オーディナルズ)を楽しみながらさわってみましょう!
ビットコインNFT『Ordinals (オーディナルズ)』に関するよくある質問
オーディナルズに関するよくある質問
▪ ①オーディナルズとは?
▪ ②オーディナルズの作り方は?
▪ ③フルオンチェーンとは?
それでは上記の3つの質問にこたえていきます。
Q : オーディナルズとは?
A:
Ordinals(オーディナルズ)とは、ビットコイン版のNFTのことです。
『オーディナルNFT』や『ビットコイン・オーディナルズ』ともよばれています。
国外ではすでに流行っていて、最近では日本国内でも一気に注目があつまっているNFTです。
Q : オーディナルズの作り方は?
A:
オーディナルズのNFT作品をつくるためのサイトはいくつかあります。
ここでは、かんたんにつくれるgamma(ガンマ)というサイトを使ってNFTを発行する方法を紹介します。
NFTブログといえばおもち先生の、めちゃくちゃわかりやすいオーディナルズ(ビットコインNFT)のつくり方は下のブログ記事を参考にしてみてください。
コチラの記事をどうぞ↓
Q : フルオンチェーンとは?
A:
フルオンチェーンNFTとは、NFTのすべてのデータ(テキスト・画像・動画)がビットコイン上に記録されて、永遠にのこりつづけることができるNFTのことです。
世の中のほとんどのNFT作品は、データのテキスト・画像・動画は外部サーバーに保管されています。
フルオンチェーンの場合はすべてブロックチェーン上に格納されています。
フルオンチェーンといえばパジさんのくわしい解説動画はコチラです↓